內容簡介
內容簡介 ポーランド出身のクリエイター、マテウシュ・ウルバノヴィチは、イラスト、コミック、アニメーションなど多岐にわたる仕事を東京のスタジオ(コミックス・ウエーブ)を中心にこなしていた。2016年公開、新海誠監督の大ヒットアニメーション『君の名は』の背景画を担当し、一躍脚光を浴びることになった。2017年独立後もその筆を振るい続け、自著『東京店構え』が大ヒットし、名実ともにトップクリエイターとなった。同特集では、マテウシュ・ウルバノヴィチのタッチの特徴である手描き感あふれ、どこか懐かしい、作風の本質を探究する。最新作品はもちろん、そのメイキング、インタビューをまじえてマテウシュ・ウルバノヴィチの手描きの世界が存分に堪能できる。■マテウシュ・ウルバノヴィチコンセプトアーティスト、デザイナー、イラストレーター。学生時代からフリーランスでゲーム、アニメを中心にコンセプトアーティストとして活躍。主な参加作品は『FINAL FANTASY VII REMAKE』(スクウェア・エニックス)、『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』(創通・サンライズ)、『ヒプノシスマイク』(キングレコード)、『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』(WIT STUDIO)など。近年ではグッズイラストや広告、漫画、技法書、クリエイティブソフトの開発協力など、あらゆるメディアへ活動の場を広げている。