內容簡介
內容簡介 〈サービス・接遇〉について考えるヒント満載!高野登氏(リッツ・カールトン元日本支社長 人とホスピタリティ研究所 )推奨!── 理想的な企業体質にまで昇華するプロセスを示してくれます。「仕事とはなにか」「人の役に立つとは」「人に好意をもたれるとは」経験値と実行力に裏付けられた著者の言葉には説得力がある。──今回の『改訂新版』では、喫緊の課題である「ハラスメント」について新章を追加。 心からの接遇を実践するのに、なぜハラスメントについて言及するのか?それはお客さまをはじめ、相手の方を思い、おもてなしの心を込めて応対するには、まず「自分の心や気持ちが整っていることが大切です」だからです。ハラスメント問題は、個人の問題だけでなく組織で取り組まなければならない問題なのです。第1章 社会人として大切な意識第2章 社会人としてぜひ身につけたいマナー第3章 心からの言葉を素直に伝える第4章 ハラスメント防止は必要不可欠第5章 ハラスメントの“怒り”について第6章 チームワークの重要性付 録 電話応対のまとめ本書の刊行に寄せて 高野登
作者介紹
作者介紹 箕輪由紀子"箕輪 由紀子(みのわ ゆきこ)JALの客室乗務員時代に、CS推進室、客室訓練部教官、新人採用面接官、客室責任者を経経。その後、病院で主にVIPの患者さま担当として受付業務に就く。3年半の病院勤務後、戸田中央医科グループ本部人事部教育研修インストラクターとして研修を担当し13年目となる。グループ外での研修も含め13年間で研修回数900回以上、受講者約36,000名。また、看護職向けの雑誌数種類に原稿を掲載J掲載。"