ガザ虐殺を考える 論創ノンフィクション 057 | 誠品線上

ガザ虐殺を考える 論創ノンフィクション 057

作者 森達也/編著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 ガザ虐殺を考える 論創ノンフィクション 057:,虐殺を見て見ぬふりをすることは、虐殺を容認していることと同じだ!なぜイスラエルはガザを攻撃し続けるのか。欧米などの国

內容簡介

內容簡介 虐殺を見て見ぬふりをすることは、虐殺を容認していることと同じだ! なぜイスラエルはガザを攻撃し続けるのか。欧米などの国際社会は、それを黙認するのか。日本はパレスチナとどう向き合っているのか。何度でも、何度でも、ガザで起きていることを直視し、現地の人々が送る苦難の日々を想像したい。彼らの姿は、明日の私たちの姿なのかもしれないのだから。 虐殺を見て見ぬふりをすることは虐殺を容認していることだ! イスラエルがガザを攻撃し続ける理由を、気鋭の執筆陣が解説・分析。

作者介紹

作者介紹 森達也森 達也(もり・たつや) 広島県呉市生まれ。映画監督。作家。テレビ番組制作会社を経て独立。1998年、オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。佐村河内守のゴーストライター問題を追った16年の映画『FAKE』、東京新聞の記者・望月衣塑子を密着取材した19年の映画『i―新聞記者ドキュメント―』が話題に。10年に刊行した『A3』で講談社ノンフィクション賞。著書に、『放送禁止歌』(光文社知恵の森文庫)、『「A」マスコミが報道しなかったオウムの素顔』『職業欄はエスパー』(角川文庫)、『A2』(現代書館)、『ご臨終メディア』(集英社)、『死刑』(朝日出版社)、『神さまってなに?』(河出書房新社)、『虐殺のスイッチ』(ちくま文庫)、『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』(ミツイパブリッシング)、『U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面』(講談社現代新書)、『千代田区一番一号のラビリンス』(現代書館)、『増補版 悪役レスラーは笑う』(岩波現代文庫)、『集団に流されず個人として活きるには』(ちくまプリ…

商品規格

書名 / ガザ虐殺を考える 論創ノンフィクション 057
作者 / 森達也 編著;
簡介 / ガザ虐殺を考える 論創ノンフィクション 057:,虐殺を見て見ぬふりをすることは、虐殺を容認していることと同じだ!なぜイスラエルはガザを攻撃し続けるのか。欧米などの国
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784846023997
ISBN10 /
EAN / 9784846023997
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 304
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.7X12.9X1.7CM