人口と感染症の数理はいかに創られてきたか | 誠品線上

人口と感染症の数理はいかに創られてきたか

作者 ニコラ・バカエル/著;稲葉寿/訳;國谷紀良/訳
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 人口と感染症の数理はいかに創られてきたか:,COVID-19というパンデミックに見舞われ、一般的にも「基本再生産数」とその数理モデルが注目されるようになった。本書は、初

內容簡介

內容簡介 COVID-19というパンデミックに見舞われ、一般的にも「基本再生産数」とその数理モデルが注目されるようになった。本書は、初等数学を使った数理モデルの解説とその分野を開拓した研究者の紹介というコンセプトで、13世紀から現在に至る歴史的発展を追うユニークな入門書。初学者に最適。フランスの数学者・数理生物学者であるニコラ・バカエル (Nicolas Bacaër) の著作、Histoires de mathématiques et de populations (Cassini Éditeurs, Paris, 2008) の全訳。ただし、本書は日本語版独自の2章分 (23章、27章)を補い、訳注で必要なアップデートをおこなった、仏語原著ともその英訳(A Short History of Mathematical Population Dynamics, Springer, 2011) とも異なる増補新版。

作者介紹

作者介紹 ニコラ・バカエルフランス国立開発研究所稲葉寿東京大学大学院数理科学研究科教授國谷紀良神戸大学大学院システム情報学研究科准教授

商品規格

書名 / 人口と感染症の数理はいかに創られてきたか
作者 / ニコラ・バカエル 著;稲葉寿 訳;國谷紀良 訳
簡介 / 人口と感染症の数理はいかに創られてきたか:,COVID-19というパンデミックに見舞われ、一般的にも「基本再生産数」とその数理モデルが注目されるようになった。本書は、初
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784130639064
ISBN10 /
EAN / 9784130639064
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 215
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 21.0X14.9X1.8CM

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