食の現代社会論 科学と人間の狭間から フォーラム 人間の食 2
作者 | (公財)味の素食の文化センター/企画・原案;伏木亨/編集; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 食の現代社会論 科学と人間の狭間から フォーラム 人間の食 2:,生きるための食から快楽の食へ。「映え」重視はシズル感かフードポルノか。科学管理の安心・安全と動物と |
作者 | (公財)味の素食の文化センター/企画・原案;伏木亨/編集; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 食の現代社会論 科学と人間の狭間から フォーラム 人間の食 2:,生きるための食から快楽の食へ。「映え」重視はシズル感かフードポルノか。科学管理の安心・安全と動物と |
內容簡介 生きるための食から快楽の食へ。「映え」重視はシズル感かフードポルノか。科学管理の安心・安全と動物としての生きる力の喪失。味覚センサーが測定しAIが決める「おいしさ」……。科学と人間の狭間で、いま、日本と世界の料理人が表現しようとしているのは「感動」「伝統」「自然」「サステナビリティ」。そしてヴィーガンが掲げる倫理は、生命の循環という食そのものからの脱出を提起する。人間の食が土台から変容しようとしている現代を多角的にとらえ、人間の文明の行く末を見つめ直す。 飢餓からの解放と安全を生み出す科学が、食から「人間」を消していく?快楽の食に持続可能性はあるのか。食の未来を考える。
作者介紹 (公財)味の素食の文化センター1989年設立。準備室時代の1982年から開催する「食の文化フォーラム」が2022年に40周年を迎える。伏木亨京大教授、龍谷大教授を経て甲子園大学副学長。専門は食品のおいしさの科学、味覚・嗅覚・食感の生理学。著書多数。
書名 / | 食の現代社会論 科学と人間の狭間から フォーラム 人間の食 2 |
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作者 / | (公財)味の素食の文化センター 企画・原案;伏木亨 編集; |
簡介 / | 食の現代社会論 科学と人間の狭間から フォーラム 人間の食 2:,生きるための食から快楽の食へ。「映え」重視はシズル感かフードポルノか。科学管理の安心・安全と動物と |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784540201097 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784540201097 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 444 |
尺寸 / | 21.7X15.8X3.0CM |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |