內容簡介
內容簡介 毎日を「ちゃんと食べて、ちゃんと生きる」ために。村上祥子、料理家生活50年の経験からお伝えしたい知恵と工夫の集大成。むずかしいことはひとつもなくて、だれでもできることばかり。ただ、おいしくなるには少しわけがある、ということなのです。味もレシピも切り方次第 キャベツのせん切りもラクラク チキンソテーを皮がパリパリに パサつく食材も驚くほどしっとりに ひき肉を極上の仕上がりに 焼魚をフライパンでもおいしく 揚げものをカラリと揚げる 同じ比率で茶わん蒸しとプリン ゆで卵をツルンときれいにむく 乾物が極上に仕上がる戻し方 ミックス干し野菜で野菜不足を補う 野菜やきのこ、うまみ凝縮の加熱法 野菜ジュースの極うまだしでカレーやソース ラクしておいしい、フードプロセッサーで餃子やスープ 時短レンチン飴色玉ねぎでオニグラスープ ダマにならないホワイトソースでグラタンやシチューもお手の物 発酵食はレンチンを活用してこそ レンチン後12時間で完成のフルーツ酢・ベジタブル酢 失敗なしのカスタードクリームもレンチンで ほかちょっとした知恵と工夫の「27の極意」。 毎日を「ちゃんと食べて、ちゃんと生きる」ために。村上祥子、料理家生活50年の経験からお伝えしたい知恵と工夫の集大成。
作者介紹
作者介紹 村上 祥子著者:村上祥子料理研究家。管理栄養士。公立大学法人福岡女子大学客員教授。1985年より福岡女子大学で栄養指導講座を担当。治療食の開発をきっかけに電子レンジに着目。以来、電子レンジ調理に精通した第一人者として注目される。糖尿病、生活習慣病予防のための食事をはじめ、電子レンジのテクニックを駆使した「早・うま・カンタン料理」や電子レンジ発酵パンなども開発。近年は著書『60歳からはラクしておいしい 頑張らない台所』(大和書房)が、料理レシピ本大賞2020エッセイ賞を受賞するなど、現役高齢料理家としての生き方にも注目が集まっている。公立大学法人福岡女子大学にある「村上祥子料理研究資料文庫」の50万点の資料は一般公開されている。2023年には外部から検索できるようになる。