いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか SB新書 599 | 誠品線上

いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか SB新書 599

作者 立花隆/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか SB新書 599:,2021年、惜しくもこの世を去った知の巨人・立花隆。彼が全生涯をかけて追ったテーマは、人はどこから来てどこへ行く

內容簡介

內容簡介 2021年、惜しくもこの世を去った知の巨人・立花隆。 彼が全生涯をかけて追ったテーマは、 人はどこから来てどこへ行くのか……? 人間とは何か、生死とは何か、人生とは何か? そしてよりよい人生のためには どう生きればよいのか?どう考えればよいのか? 知の巨人の思索の旅と、読者へのメッセージを一冊に凝縮。 池上彰の解説とともに贈る「21世紀の君たちはどう生きるか」 生きるとは、旅すること。考えること。 知の巨人が遺した、今を生きる人へ贈る言葉

作者介紹

作者介紹 立花隆ジャーナリスト、作家。1940年長崎県生まれ。1964年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。1966年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始め、宇宙科学から生命科学、宗教から政治まで、幅広い執筆活動を続けた。主な著作に『田中角栄研究』『宇宙からの帰還』『青春漂流』『臨死体験』など。東京大学や立教大学では教鞭も取った。2021年4月30日、急性冠症候群のため死去。享年80。

商品規格

書名 / いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか SB新書 599
作者 / 立花隆 著;
簡介 / いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか SB新書 599:,2021年、惜しくもこの世を去った知の巨人・立花隆。彼が全生涯をかけて追ったテーマは、人はどこから来てどこへ行く
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784815617165
ISBN10 /
EAN / 9784815617165
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 200
語言 / 4:日文
尺寸 / 17.3X11.3X1.3CM
級別 / N:無