自由民権の家族史 | 誠品線上

自由民権の家族史

作者 横山真一/著;伊東祐之/校訂;高島千代/校訂
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 自由民権の家族史:山添武治は、自由民権運動を担い、『新潟毎日新聞』創業した。山添柱は家族を支えながら自らの生き方を模索し、五人の子どもたちも自由・自立の道へ。明

內容簡介

內容簡介 山添武治は、自由民権運動を担い、『新潟毎日新聞』創業した。山添柱は家族を支えながら自らの生き方を模索し、五人の子どもたちも自由・自立の道へ。明治から昭和に至る、一民権家と家族の行動と思想。 山添武治は、自由民権運動を担い、『新潟毎日新聞』創業した。明治から昭和に至る、一民権家と家族の行動と思想。

作者介紹

作者介紹 横山真一元高校教員1955年生まれ。駒澤大学大学院人文科学研究科博士課程日本史学専攻課程単位取得主要業績『新潟の青年自由民権運動』(梓出版社、2005年)「青年民権運動と激化」(高島千代・田﨑公司編著『自由民権〈激化〉の時代』日本経済評論社、2014年)「福島青年民権運動と石川」(『石川史談』第28号、2018年10月)伊東祐之元新潟市歴史博物館館長1952年生まれ、東北大学大学院文学研究科博士課程前期修了。主要業績「近世中期新潟町における買春春」(青木美智男・阿部恒久編『幕末維新と民衆社会』高志書院、1998年)、「新潟税関備船「新潟丸」の建造と運航」(新潟市歴史博物館編集『新潟市歴史博物館紀要』第14号、2018年)、共著『みなとまち新潟の社会史』新潟日報事業社、2018年高島千代関西学院大学法学部教授。1964年生まれ。名古屋大学大学院法学研究科博士課程修了。主要業績「激化期『自由党』試論-群馬・秩父事件における『譌自由党』と『自由党』」(安在邦夫・田﨑公司編著『自由民権の再発見』日本経済評論社、2006年)、「秩父事件その後」(秩父事件研究顕彰協議会編『秩父事件-圧制ヲ変ジテ自由ノ世界ヲ』新日本出版社、2004年)、田﨑公司と共編『自由民権〈激化〉の時代』日本経済評論社、2014年

商品規格

書名 / 自由民権の家族史
作者 / 横山真一 著;伊東祐之 校訂;高島千代 校訂
簡介 / 自由民権の家族史:山添武治は、自由民権運動を担い、『新潟毎日新聞』創業した。山添柱は家族を支えながら自らの生き方を模索し、五人の子どもたちも自由・自立の道へ。明
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784818826007
ISBN10 /
EAN / 9784818826007
誠品26碼 /
頁數 / 304
語言 / 4:日文
級別 / N:無
裝訂 / P:平裝
頁數 / 286
尺寸 / 21.0X15.0X1.7CM