学校という「ハコモノ」が日本を救う!
作者 | 大竹弘和/著・文・その他; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 学校という「ハコモノ」が日本を救う!:公立の各種学校は、日本中の人口密集地に集中し、しかも全国各地に大量に存在している。しかし、その充実した施設群は、1年のうち17 |
作者 | 大竹弘和/著・文・その他; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 学校という「ハコモノ」が日本を救う!:公立の各種学校は、日本中の人口密集地に集中し、しかも全国各地に大量に存在している。しかし、その充実した施設群は、1年のうち17 |
內容簡介 公立学校は、日本中の人口密集地に集中し、しかも全国各地に大量に存在している。しかし、その充実した施設群は、1年のうち170日間も活用されていない。そこで学校を、教員免許を持った教師だけの聖域とせずに地域の共有資産としての「ハコモノ」と考え、塾やスポーツ系企業、警備会社などの民間事業者に運営参入してもらう。すると地域の高齢者やボランティアが集う、まさに地域の「中核」に生まれ変わる! そしてそこは、「教育格差」や「孤食」を解消する、子どもたちの憩いの場所になる!! これは絵空事ではない。なぜなら、この手法は既に日本各地の刑務所の運営に使われ、成功しているシステムを踏襲しているからだ。官民連携の教育、そのために活用すべき学校という「ハコモノ」の可能性を、世界の事例も交えて全ての教育関係者、自治体関係者に問う、渾身の書!! 学校という「ハコモノ」の利活用で子供たちと周辺社会に劇的変化が!
作者介紹 大竹弘和1955年、東京都生まれ。神奈川大学人間科学部教授。筑波大学大学院修士課程修了(スポーツ経営学専攻)。専門は、官民連携の教育論、公共政策とスポーツ論、スポーツ産業論。スポルテック実行委員、総合システム研究所代表取締役、日本リコメンド代表取締役、日本スポーツクラブ協会評議員も務める。 著書に、『スポーツファシリティーマネジメント』(共著・大修館書店)、『実践指定管理者 モニタリングのすべて』(編著・ぎょうせい)、『実践・指定管理者制度』(共著・ぎょうせい)、『指定管理者制度ハンドブック』(共著・ぎょうせい)、『スポーツマネジメント』(ブックハウスHD)などがある。
書名 / | 学校という「ハコモノ」が日本を救う! |
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作者 / | 大竹弘和 著・文・その他; |
簡介 / | 学校という「ハコモノ」が日本を救う!:公立の各種学校は、日本中の人口密集地に集中し、しかも全国各地に大量に存在している。しかし、その充実した施設群は、1年のうち17 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784434306976 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784434306976 |
誠品26碼 / | |
頁數 / | 197 |
重量(g) / | 255.0 |
尺寸 / | 18.9X13.0X1.8CM |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 208 |
重量(g) / | 360.0 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |