江戸城 図説日本の城と城下町 3
作者 | 西木浩一/監修;小粥祐子/監修; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 江戸城 図説日本の城と城下町 3:江戸幕府の本拠地として、政治の中心地となった江戸城。徳川家康の入城を機に発展しはじめ、大火と再建を繰り返しながら拡大してきた世界 |
作者 | 西木浩一/監修;小粥祐子/監修; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 江戸城 図説日本の城と城下町 3:江戸幕府の本拠地として、政治の中心地となった江戸城。徳川家康の入城を機に発展しはじめ、大火と再建を繰り返しながら拡大してきた世界 |
內容簡介 江戸城は今も東京の中心に息づいている――。徳川家康の入城を機に発展し、大火と再建を繰り返しながら拡大してきた大城下町・江戸の見どころを徹底解説。現地写真のほか古地図や絵図、地形図を駆使して、巨大都市・東京に埋もれた歴史の地層を掘り起こし、町々の随所に秘められた物語と痕跡をたどる。城郭を中心に発展してきた町の歴史・文化を探訪するシリーズ第3弾。城を愛する落語家・春風亭昇太氏の巻頭インタビューも収載。 今も東京の中心に息づいている江戸城と城下町の見どころを、多数の写真、古地図、地形図とともに案内するシリーズ第3弾。。
作者介紹 西木浩一西木浩一(にしき・こういち)1961年、東京都生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了、東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。1993年より東京都公文書館に史料編纂職種として勤務、「東京市史稿」等の編纂に従事。公務著作に『江戸の葬送墓制』(六一書房)、共編著に『みる・よむ・あるく東京の歴史』全10巻(吉川弘文館)。小粥祐子小粥祐子(おがい・まさこ)1975年静岡県生まれ。昭和女子大学大学院生活機構研究科生活機構学専攻(博士課程)修了。日本住宅史・室内意匠史(おもに近世)専攻。昭和女子大学人間社会学部現代教養学科助教を経て、2016年より東京都公文書館専門職員(史料編纂担当)。おもな著書に『江戸城のインテリア』(河出書房新社)、共著書『よみがえる江戸城』(NHK出版)など。
書名 / | 江戸城 図説日本の城と城下町 3 |
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作者 / | 西木浩一 監修;小粥祐子 監修; |
簡介 / | 江戸城 図説日本の城と城下町 3:江戸幕府の本拠地として、政治の中心地となった江戸城。徳川家康の入城を機に発展しはじめ、大火と再建を繰り返しながら拡大してきた世界 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784422201733 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784422201733 |
誠品26碼 / | |
尺寸 / | 21.0X14.9X1.3CM |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 160 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |