歳月 | 誠品線上

歳月

作者 鈴木敏夫
出版社 日盛圖書有限公司
商品描述 歳月:「ぼくは誰と出会い、どんな話をして来たのか」共同通信配信の人気連載が待望の書籍化!スタジオジブリの名プロデューサーが、手塚治虫、黒澤明、池澤夏樹、富野由悠

內容簡介

內容簡介 「ぼくは誰と出会い、どんな話をして来たのか」共同通信配信の人気連載が待望の書籍化!スタジオジブリの名プロデューサーが、手塚治虫、黒澤明、池澤夏樹、富野由悠季、スピルバーグ、米津玄師、あいみょん、ダライ・ラマ14世、そして宮﨑駿ら、その人生の道ゆきで巡り合った人々との鮮烈な思い出を振り返る。闊達な筆致で胸に希望の灯がともる、86のエピソード。目次1)氏家齋一郎さん(2016年2月)――「ぼくはドギマギしながらその手を強く握った。」2)徳間康快社長(2016年2月)――“見てくれが大事”を死の直前まで実践していたのだ。3)ちばてつやさん(2016年4月)――そこは誰も入ってはいけない場所だった。4)押井守監督(2016年5月)―― 1本の映画が世界を変える。僕らは信じていた。5)カルロス・ヌニェスさん(2016年5月)――「あんたの目は、俺の目に似ている」6)カンヌ国際映画祭特別編(2016年6月)――フランスらしい“おしゃれ泥棒”の仕事だった。7)加藤周一さん(2016年8月)――「ぼくは、仕事で出会った女性の名前を忘れない。なのに……」8)庵野秀明監督(2016年8月)――庵野にそのことを伝えると、彼は悪戯っぽく、にっと笑った。9)マイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督(2016年10月)――人を恋し愛するのに言葉は要らない。10)保田道世さん(2016年11月)――「ねえ、鈴木さん。男と女の関係って3つしか無いわよねえ」11)ジョン・ラセター監督(2016年12月)――文化の違いを埋めるのは、本当にむずかしい。12)キャロライン・ケネディさん(2017年2月)――ぼくらの世代にとって特別の家族だった。13)黒澤明監督(2017年2月)――「黒澤監督、最後の作品ですか」「まあだだよ」14)カンヤダさん(2017年3月)――翌朝のことだ。写真を見るなり宮さんが叫んだらしい。15)ダライ・ラマ14世(2017年4月)――そのとき、ぼくは初めて、事の重大さを実感した。16)ゴールデン街のママたち(2017年5月)――それがぼくの二十代の日課だった。17)大塚康生さん(2017年6月)――大塚さんがいなければ、現在のジブリは無い。18)神田松之丞さん(2017年7月)――劇場に熱気が満ちる。余計なお世話だが、心配になる。19)奥田誠治さん(2017年8月)――「君は、言うことは立派だが、行動が伴わない」20)堀田善衞さん(2017年8月)――ぼくは身震いした。これが作家というモノかと。21)久石譲さん(2017年9月)――ぼくは決めた。今日は、何も話さない。22)小林桂樹さん(2017年10月)――小林さんは、宮さんの期待に応えて、見事にその二面性を演じ切った。23)高畑勲監督(2017年12月)――ぼくが映画を作る喜びを知った瞬間だった。24)倍賞美津子さん(2018年1月)――「鈴木さん、体が動いている」25)キャスリーン・ケネディさん(2018年1月)――「もう20年近くになる」「私もスティーブとそのくらい」26)菅原文太さん(2018年2月)――文太さんはしゃべり続ける。ぼくも負けじとしゃべりまくる。27)アーシュラ―・K・ル・グウィンさん(2018年3月)――この因縁の作品をモノにしないとジブリに明日は来ない28)高畑勲監督(2018年4月)――4月5日午前1時19分、高畑さんは亡くなった。29)瀧本美織さん(2018年5月)――「思わず、「菜穂子」になっちゃった」30)宮﨑駿一家(2018年6月)――宮さんの家族が図らずも一家総出で作った本になった。31)永六輔さん(2018年7月)――ぼくは、そのときの永さんの手のぬくもりをいまだに覚えている。32)落合博満さん(2018年8月)――この人は、こうやって戦ってきた。33)清水克浩さん(2018年9月)―― 一生に一度くらい男女の話を書いてみようかという気になった。34)立川志の輔さん(2018年11月)――これ以上の「仲蔵」を聞くことは、生涯にもう二度とない。35)アリアナ・グランデさん(2018年12月)――彼女の腕に千尋がいない。36)翁長雄志さん(2018年12月)――同世代だから分かることがあるし、話せることがある。37)米津玄師さん(2019年1月)――その名前から、お寺の住職だと思い込んだぼくは……38)梅原猛さん(2019年2月)――それまで丁寧だった梅原さんの語気が荒くなった。39)藤純子さん(2019年4月)――その度に、ぼくはいつも学生時代にタイムスリップする。40)大楠(安田)道代さん(2019年4月)――「いずれまた、何処かで、必ず」41)樹木希林さん(2019年5月)――彼女には負ける予感があった。42)バロン吉元さん(2019年6月)――それはぼくにとって青春の書だった。43)青山功さん(2019年7月)――「青ちゃん」は、ぼくのことを「敏さん」と呼ぶ。44)小泉進次郎さん(2019年8月)――もっと話したくなった。そういう魅力を持っている政治家だ。45)夏木マリさん(2019年9月)――今度はワンマンショーで彼女の歌を。46)宮﨑駿監督(2019年11月)――背筋はいつだってピンと伸びている。47)干場弓子さん(2019年11月)――名古屋の女は、本音でしかモノを言わない。48)渡辺万由美さん(2019年12月)――人間の魅力というモノは自分じゃ分からない。他人が発見するものだ。49)手塚治虫さん(2020年1月)――気が付くと、先生の目が真っ赤になって、涙が頰を伝った。50)渡辺京二さん(2020年2月)――続けられる限り、宮さんに寄り添おうと気持ちを新たにした。51)三浦雅士さん(2020年3月)――同じ時代に、同じ小説を読んでいた。52)田辺修さん(2020年4月)――「いまはアニメで興味を持てる仕事が無い」53)池澤夏樹さん(2020年5月)――普段、話すときも、書き言葉で話す。54)スピルバーグ監督(2020年6月)――「トトロぴょんぴょん」の前で座り込んで動かない。55)滝沢カレンさん(2020年7月)――心に浮かんだことをそのまま口にする。56)藤巻直哉さん(2020年8月)――実は、彼とぼくは毎晩、銭湯に行っている。57)半藤一利さん(2020年9月)――編集者には独特の匂いと臭みがある。58)上野千鶴子さん(2020年10月)――「ジブリに女性はいないのか?」59)西川善文さん(2020年11月)――小さい案件でも、これは大事だと思ったら、自ら動く。60)荒木経惟さん(2020年12月)――「これが鈴木さんの本当の顔だ」61)あいみょん(2021年1月)――私のどこがダメですか?62)高倉健さん(2021年2月)――やることなすことすべてが様になる。63)丹波哲郎さん(2021年3月)――「やいやいやい、死にてえ奴は前に出ろ!」64)森繁久彌さん(2021年4月)――そう思った刹那に、徳間康快の大きな声が控室に響き渡った。65)村山新治監督(2021年5月)――モノクロの映画に降る雪は、本当に冷たかった。66)山田洋次監督(2021年6月)――「切り口は?」山田さんの表情がそれまでと一変した。67)亀山修さん(2021年7月)――「敏ちゃんも一緒に行って欲しい」68)立花隆さん(2021年8月)――まさにノンフィクションの王道に基づく取材と原稿だった。69)内村航平さん(2021年9月)――人には誰しも忘れることの出来ない記憶の2つや3つはある。70)みなもと太郎さん(2021年10月)――漫画家という人種は約束など守らない。71)張芸謀監督(2021年11月)――「徳間さんがいなければ、ぼくらは映画を作ることは出来なかった」72)柳家小三治さん(2021年12月)――師匠が突然、ぼくを強くハグし、大きな声でこう言った。73)富野由悠季監督(2022年1月)――「ぼくは、あなたに捨てられた」74)大島明子さん(2022年3月)――叔母に支配され続ける一生は、まっぴらごめんだった。75)ジョン・ケアードさん(2022年4月)――ジョンのぼくへの友情。それしか考えられなかった。76)佐藤忠男さん(2022年5月)――おかげでぼくは、物事を「ふつうの言葉」で「ふつうに」考えられるようになった。77)倍賞千恵子さん(2022年6月)――60年の歳月を経て、倍賞さんが再び、無表情な主人公を演じていた。78)山田太一さん(2022年7月)――山田太一と寺山修司、ぼくはこのふたりの大ファンだった。79)深沢七郎さん(2022年8月)――これぞ、「人生指南」のことばだとぼくは納得した。80)堀田百合子さん(2022年9月)――地方出身のぼくらには、それは「東京のお嬢さま」だった。81)白井文吾さん(2022年10月)――「あの夜、ぼくは、死ぬまで働くのも悪くないなと思った。」82)中島貞夫監督(2022年11月)――「作家と付き合うというのは、こういうことか。」83)かわぐちかいじさん(2022年12月)――4日ぶりにぼくはアパートへ戻った。84)マイケル・O・ジョンソンさん(2023年1月)――「あなたの“PLAN B”は何ですか?」85)尾形英夫さん(2023年2月)――自分で自分を束縛しない人が新しい時代を作る。86)風吹ジュンさん(2023年3月)――風吹さんも宮さんも、いつも、「今、ここ」を生きている。あとがき「ぼくは誰と出会い、どんな話をして来たのか」共同通信配信の人気連載が待望の書籍化!スタジオジブリの名プロデューサーが、手塚治虫、黒澤明、池澤夏樹、富野由悠季、スピルバーグ、米津玄師、あいみょん、ダライ・ラマ14世、そして宮﨑駿ら、その人生の道ゆきで巡り合った人々との鮮烈な思い出を振り返る。闊達な筆致で胸に希望の灯がともる、86のエピソード。目次1)氏家齋一郎さん(2016年2月)――「ぼくはドギマギしながらその手を強く握った。」2)徳間康快社長(2016年2月)――“見てくれが大事”を死の直前まで実践していたのだ。3)ちばてつやさん(2016年4月)――そこは誰も入ってはいけない場所だった。4)押井守監督(2016年5月)―― 1本の映画が世界を変える。僕らは信じていた。5)カルロス・ヌニェスさん(2016年5月)――「あんたの目は、俺の目に似ている」6)カンヌ国際映画祭特別編(2016年6月)――フランスらしい“おしゃれ泥棒”の仕事だった。7)加藤周一さん(2016年8月)――「ぼくは、仕事で出会った女性の名前を忘れない。なのに……」8)庵野秀明監督(2016年8月)――庵野にそのことを伝えると、彼は悪戯っぽく、にっと笑った。9)マイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督(2016年10月)――人を恋し愛するのに言葉は要らない。10)保田道世さん(2016年11月)――「ねえ、鈴木さん。男と女の関係って3つしか無いわよねえ」11)ジョン・ラセター監督(2016年12月)――文化の違いを埋めるのは、本当にむずかしい。12)キャロライン・ケネディさん(2017年2月)――ぼくらの世代にとって特別の家族だった。13)黒澤明監督(2017年2月)――「黒澤監督、最後の作品ですか」「まあだだよ」14)カンヤダさん(2017年3月)――翌朝のことだ。写真を見るなり宮さんが叫んだらしい。15)ダライ・ラマ14世(2017年4月)――そのとき、ぼくは初めて、事の重大さを実感した。16)ゴールデン街のママたち(2017年5月)――それがぼくの二十代の日課だった。17)大塚康生さん(2017年6月)――大塚さんがいなければ、現在のジブリは無い。18)神田松之丞さん(2017年7月)――劇場に熱気が満ちる。余計なお世話だが、心配になる。19)奥田誠治さん(2017年8月)――「君は、言うことは立派だが、行動が伴わない」20)堀田善衞さん(2017年8月)――ぼくは身震いした。これが作家というモノかと。21)久石譲さん(2017年9月)――ぼくは決めた。今日は、何も話さない。22)小林桂樹さん(2017年10月)――小林さんは、宮さんの期待に応えて、見事にその二面性を演じ切った。23)高畑勲監督(2017年12月)――ぼくが映画を作る喜びを知った瞬間だった。24)倍賞美津子さん(2018年1月)――「鈴木さん、体が動いている」25)キャスリーン・ケネディさん(2018年1月)――「もう20年近くになる」「私もスティーブとそのくらい」26)菅原文太さん(2018年2月)――文太さんはしゃべり続ける。ぼくも負けじとしゃべりまくる。27)アーシュラ―・K・ル・グウィンさん(2018年3月)――この因縁の作品をモノにしないとジブリに明日は来ない28)高畑勲監督(2018年4月)――4月5日午前1時19分、高畑さんは亡くなった。29)瀧本美織さん(2018年5月)――「思わず、「菜穂子」になっちゃった」30)宮﨑駿一家(2018年6月)――宮さんの家族が図らずも一家総出で作った本になった。31)永六輔さん(2018年7月)――ぼくは、そのときの永さんの手のぬくもりをいまだに覚えている。32)落合博満さん(2018年8月)――この人は、こうやって戦ってきた。33)清水克浩さん(2018年9月)―― 一生に一度くらい男女の話を書いてみようかという気になった。34)立川志の輔さん(2018年11月)――これ以上の「仲蔵」を聞くことは、生涯にもう二度とない。35)アリアナ・グランデさん(2018年12月)――彼女の腕に千尋がいない。36)翁長雄志さん(2018年12月)――同世代だから分かることがあるし、話せることがある。37)米津玄師さん(2019年1月)――その名前から、お寺の住職だと思い込んだぼくは……38)梅原猛さん(2019年2月)――それまで丁寧だった梅原さんの語気が荒くなった。39)藤純子さん(2019年4月)――その度に、ぼくはいつも学生時代にタイムスリップする。40)大楠(安田)道代さん(2019年4月)――「いずれまた、何処かで、必ず」41)樹木希林さん(2019年5月)――彼女には負ける予感があった。42)バロン吉元さん(2019年6月)――それはぼくにとって青春の書だった。43)青山功さん(2019年7月)――「青ちゃん」は、ぼくのことを「敏さん」と呼ぶ。44)小泉進次郎さん(2019年8月)――もっと話したくなった。そういう魅力を持っている政治家だ。45)夏木マリさん(2019年9月)――今度はワンマンショーで彼女の歌を。46)宮﨑駿監督(2019年11月)――背筋はいつだってピンと伸びている。47)干場弓子さん(2019年11月)――名古屋の女は、本音でしかモノを言わない。48)渡辺万由美さん(2019年12月)――人間の魅力というモノは自分じゃ分からない。他人が発見するものだ。49)手塚治虫さん(2020年1月)――気が付くと、先生の目が真っ赤になって、涙が頰を伝った。50)渡辺京二さん(2020年2月)――続けられる限り、宮さんに寄り添おうと気持ちを新たにした。51)三浦雅士さん(2020年3月)――同じ時代に、同じ小説を読んでいた。52)田辺修さん(2020年4月)――「いまはアニメで興味を持てる仕事が無い」53)池澤夏樹さん(2020年5月)――普段、話すときも、書き言葉で話す。54)スピルバーグ監督(2020年6月)――「トトロぴょんぴょん」の前で座り込んで動かない。55)滝沢カレンさん(2020年7月)――心に浮かんだことをそのまま口にする。56)藤巻直哉さん(2020年8月)――実は、彼とぼくは毎晩、銭湯に行っている。57)半藤一利さん(2020年9月)――編集者には独特の匂いと臭みがある。58)上野千鶴子さん(2020年10月)――「ジブリに女性はいないのか?」59)西川善文さん(2020年11月)――小さい案件でも、これは大事だと思ったら、自ら動く。60)荒木経惟さん(2020年12月)――「これが鈴木さんの本当の顔だ」61)あいみょん(2021年1月)――私のどこがダメですか?62)高倉健さん(2021年2月)――やることなすことすべてが様になる。63)丹波哲郎さん(2021年3月)――「やいやいやい、死にてえ奴は前に出ろ!」64)森繁久彌さん(2021年4月)――そう思った刹那に、徳間康快の大きな声が控室に響き渡った。65)村山新治監督(2021年5月)――モノクロの映画に降る雪は、本当に冷たかった。66)山田洋次監督(2021年6月)――「切り口は?」山田さんの表情がそれまでと一変した。67)亀山修さん(2021年7月)――「敏ちゃんも一緒に行って欲しい」68)立花隆さん(2021年8月)――まさにノンフィクションの王道に基づく取材と原稿だった。69)内村航平さん(2021年9月)――人には誰しも忘れることの出来ない記憶の2つや3つはある。70)みなもと太郎さん(2021年10月)――漫画家という人種は約束など守らない。71)張芸謀監督(2021年11月)――「徳間さんがいなければ、ぼくらは映画を作ることは出来なかった」72)柳家小三治さん(2021年12月)――師匠が突然、ぼくを強くハグし、大きな声でこう言った。73)富野由悠季監督(2022年1月)――「ぼくは、あなたに捨てられた」74)大島明子さん(2022年3月)――叔母に支配され続ける一生は、まっぴらごめんだった。75)ジョン・ケアードさん(2022年4月)――ジョンのぼくへの友情。それしか考えられなかった。76)佐藤忠男さん(2022年5月)――おかげでぼくは、物事を「ふつうの言葉」で「ふつうに」考えられるようになった。77)倍賞千恵子さん(2022年6月)――60年の歳月を経て、倍賞さんが再び、無表情な主人公を演じていた。78)山田太一さん(2022年7月)――山田太一と寺山修司、ぼくはこのふたりの大ファンだった。79)深沢七郎さん(2022年8月)――これぞ、「人生指南」のことばだとぼくは納得した。80)堀田百合子さん(2022年9月)――地方出身のぼくらには、それは「東京のお嬢さま」だった。81)白井文吾さん(2022年10月)――「あの夜、ぼくは、死ぬまで働くのも悪くないなと思った。」82)中島貞夫監督(2022年11月)――「作家と付き合うというのは、こういうことか。」83)かわぐちかいじさん(2022年12月)――4日ぶりにぼくはアパートへ戻った。84)マイケル・O・ジョンソンさん(2023年1月)――「あなたの“PLAN B”は何ですか?」85)尾形英夫さん(2023年2月)――自分で自分を束縛しない人が新しい時代を作る。86)風吹ジュンさん(2023年3月)――風吹さんも宮さんも、いつも、「今、ここ」を生きている。あとがき

商品規格

書名 / 歳月
作者 / 鈴木敏夫
簡介 / 歳月:「ぼくは誰と出会い、どんな話をして来たのか」共同通信配信の人気連載が待望の書籍化!スタジオジブリの名プロデューサーが、手塚治虫、黒澤明、池澤夏樹、富野由悠
出版社 / 日盛圖書有限公司
ISBN13 / 9784000616027
ISBN10 /
EAN / 9784000616027
誠品26碼 / 2682405329009
頁數 / 278
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
尺寸 / 2.27 x 12.9 x 18.8
級別 / N:無
提供維修 /

最佳賣點

最佳賣點 : 「ぼくは誰と出会い、どんな話をして来たのか」
共同通信配信の人気連載が待望の書籍化!