ハダカだから
作者 | 谷川俊太郎/ 下田昌克 |
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出版社 | 日盛圖書有限公司 |
商品描述 | ハダカだから:詩人・谷川俊太郎と画家・下田昌克によるジャムセッション。雑誌「Coyoye」の巻末連載が一冊に。2人の出会いは2009年の「Coyote」のアラスカ特集でのこと。 |
作者 | 谷川俊太郎/ 下田昌克 |
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出版社 | 日盛圖書有限公司 |
商品描述 | ハダカだから:詩人・谷川俊太郎と画家・下田昌克によるジャムセッション。雑誌「Coyoye」の巻末連載が一冊に。2人の出会いは2009年の「Coyote」のアラスカ特集でのこと。 |
內容簡介 詩人・谷川俊太郎と画家・下田昌克によるジャムセッション。雑誌「Coyoye」の巻末連載が一冊に。2人の出会いは2009年の「Coyote」のアラスカ特集でのこと。その後、絵本や、下田の代名詞とも言えるキャンバス生地で作られた恐竜作品に、谷川が詩で応えた作品集『恐竜がいた』など、幾度もコラボレーション作品を生み出し続けた。その年来の知友である2人が、本作では「ハダカ」をテーマに生きることを時に熱く生々しく、時に静謐に表現する。連載時の作品に、書き下ろしを加えた20篇の詩を収録。谷川が紡いだ「性」と「詩」。下田が描いた「生」と「死」。ただ、ありのままのいのちのかたちをここに。"
作者介紹 谷川俊太郎谷川俊太郎 詩人。1931 年東京生まれ。1952 年第一詩 集『二十億光年の孤独』を刊行。詩作のほ か、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞な ど幅広く作品を発表。近著に『ベージュ』、 『どこからか言葉が』、『虚空へ』、『ぼく』 (絵・合田里美)などがある。下田昌克下田昌克 画家。1967年兵庫県生まれ。著書に画文集『PRIVATE WORLD』(山と渓谷社)、絵本『死んだかいぞく』(ポプラ社)など。谷川俊太郎との共作として、ボブ・サム著『かぜがおうちをみつけるまで』『恐竜がいた』(スイッチ・パブリッシング刊)がある。
書名 / | ハダカだから |
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作者 / | 谷川俊太郎 下田昌克 |
簡介 / | ハダカだから:詩人・谷川俊太郎と画家・下田昌克によるジャムセッション。雑誌「Coyoye」の巻末連載が一冊に。2人の出会いは2009年の「Coyote」のアラスカ特集でのこと。 |
出版社 / | 日盛圖書有限公司 |
ISBN13 / | 9784884186142 |
ISBN10 / | 4884186141 |
EAN / | 9784884186142 |
誠品26碼 / | 2682367086002 |
頁數 / | 80 |
注音版 / | 否 |
裝訂 / | P:平裝 |
語言 / | 4:日文 |
尺寸 / | 19.4X13.5X1CM |
級別 / | N:無 |